ヨーロッパツアー

The Deadvikings ヨーロッパツアー Day 1 "Arrival"

神戸〜パリ

朝一に灘駅集合ということだったので、万が一にも寝坊して飛行機を乗り過ごすという最悪の事態を確実に回避するべく、僕と大倉さんは前日からオールで飲み明かすという作戦にでた。さらにこの先一ヶ月日本食が食べれなくなることを憂慮し、噛みしめるように納豆味噌汁玉子焼きという世界三大日本料理をいただいた。旅の準備は最早万全である。

natto

無事誰も遅刻することなく灘駅に集合した我々一行を彰悟の古くからの友人"大将"がわざわざ関空まで車で送ってくれた。

taisho

関空から北京3時間。

beer

さらに北京からパリまで11時間。

パリ着

乗り換えを含め計17時間の空の旅の果て、フランスはシャルルドゴール空港に到着する我々を出迎えてくれたのはこのヨーロッパツアーのブッキングをしてくれたマットと、金髪モヒカン鋲付きの服を着たイカツイ男。マットの友達か、と思ったのだが、話を聞くとどうやらこの金髪モヒカンのパンクガイが僕らのヨーロッパツアーのドライバーであるらしい。少しビビりながら挨拶を済ませて、とりあえずマットと金髪のモヒカン(以下PJ)と車でパリ市内へとレッツゴー、おおシャンゼリゼ。ってな具合に。

matt & pj

ひとまず車内で乾杯。

beer

 

TDV

このフランスという国では何をするにもまず酒を飲まないと始まらないということを僕らはまだ知らない。
小さなバーの前で降ろされた我々はマットと同じくLipstick Viberatersというバンドやっているトーマス達と会う。
そもそもこのツアーの発端はFacebook。とりあえずFacebookの知り合いに手当たり次第「ヨーロッパでライブしたいねんけど誰か紹介してよー。」という事を言っていたら、このトーマスのブッキング会社、Rockin' Dogsを紹介された。で、そのトーマスとマットがうちらのツアーをブッキングしてくれたわけである。すごいねFacebook。いやはや。

bar

そのバーでは齢40以上のおじさんバンドが、70年後半のニューウェーヴもしくはハードコアっぽい音楽を演奏していた。

正直大したことない演奏ではあるが、店の内外含めて4.50人のお客さん。年齢も下は十代、上は六十代(推定)までと幅広く。
日本の感覚で幾分誇張して言ってみれば、「へん、いい年してロックバンドだなんて。バンドなんて十代のちょっと勘違いしたガキンチョがやるもんだろ。」という感じだろうか。ところがこの地では、ロックンロールが文化として、一つの生き方、ライフスタイルとしてしっかりと根付いている。ミュージシャンへのリスペクトもひしひしと感じる。文化の違い、海外に来たって感じ。
その後は今晩泊めてもらう家で歓迎会を兼ねたホームパーティー。豪快に寸胴鍋に入れられたパスタをみんなで取り分けて食べる。

そして当然の如くワイン。

時差と移動の疲れか、せっかくのおもてなしにもかかわらずに、僕は飯食った瞬間に睡魔に襲われ真っ先に撃沈。就寝。

あしたはドイツ!

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