ヨーロッパツアー

Day 2 ”Gearbox” Braunschweig, Germany May 11

パリ〜ブラウンシュバイク


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9時にパリを出発。
荷物をバンに詰め込んでおよそ800kmのドライブ。

braunschewig

初日ということで長距離のドライブ、すなわちそれは車内で爆音で流れ続けるハードコアやパンクミュージックとの格闘、もなんのその。途中サービスエリア的なところに立ち寄ったりしながら、ひたすら車を走らせドイツはブラウンシュバイクへ。早くも二カ国目、ドイツに入国である。といっても、イミグレーションもないし、言葉が急にフランス語からドイツ語に変わるだけ。結局どっちの言葉もわからんし、国境なんてあってないようなもの。
ヨーロッパツアー記念すべき一発目のステージ、ギアボックスに到着。

Gearbox

gearbox

gearbox

オーナーのKoraは神戸でお世話になってるBee's Knees Barのクリスの友達。で、さらにこのブラウンシュバイクは同じくBee's Knees Barの常連タニさんが幼少期を過ごした街。何かしらの縁を感じるなぁ、と感慨に耽ける事なくピザとビールにむさぼりつく。

もちろんタダ!だって僕らミュージシャンだから!
日本と違ってこのヨーロッパでは基本的に出演者には無料で晩ご飯が振る舞われ、お酒なんかはもう飲み放題、その上さらにギャラまでもらえるという。これぞ夢にまで見たミュージシャンズライフ。嗚呼。
しかしこんなところで喜びに浸っている場合ではなく、やることやらなければ来た意味がない。ひとまず機材を入れてリハーサル。機材を降ろしてびっくり。なんとレンタルしたアンプにはバンド名がペイントされていた。PJの粋なサービスである。

始めての機材。初めての土地。日本のライブハウスみたいな大仰なPAシステムなんぞなく、エンジニアもいない。出てくる音は100%全て自分達の責任。言い訳出来ない状況の中で僕らの音楽が試される、いざ。

と、その前に今日の対バンのBad Broncosというバンドの演奏。

続々と集まるお客さん達。

気を取り直して、いざ。

タニさんに借りたブラウンシュバイクのサッカーチームのユニフォームを着て登場。というのも、この時期ちょうど地元のサッカーチームがマイナーリーグからメジャーのリーグに上がったところ。ならばそこのユニフォームを着てステージに上がろうものならもうたちまちそこは熱狂と絶叫の渦中。発狂したオーディエンスから止まらぬアンコールの嵐。と言うシュチュエーションが約束されているという話だったのだが‥…。
とりあえずボリュームを目いっぱい上げて爆音でいつも通りの演奏をぶちかます。狭いハコでコンクリートの壁。跳ね返った音がグルグルまわり、すなわちそれはノイズの嵐。しかし幸か不幸かwe are rock 'n' roll band。それでもお客さんの反応はまずまず。ユニフォームの効果があったのかどうかは神のみぞ知る。
終演後はそのままバーに残ってライブの余韻に浸りながら、お客さんと一緒にみんなでテキーラ飲んだりメキシカーナとかいう酒を飲んだり。普段の日本のライブハウスでは味わえない空間。

謎の達成感とともにホテルへゴー。

I will save rock 'n' roll
Come on
Two headed dog (Roky Erickson)
Like a rock 'n' roll (Little Bob story)
Song for deadbeat
New world order
Daredevil
Since I was walking through the evil street
Land of the midnight sun
Leviathan
This is rock 'n' roll ( The kids )
Electric demon
En
Sonic Reducer ( Dead boys )

 

Day3 off メンバー紹介 May 12

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